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メダカは春前にリセット(水換え)が必要!冬眠・越冬からの起こし方は?割水でメダカの負担軽減!

メダカの冬越し・越冬が無事に終わったことで、ホッと安心されている方も多いのではないでしょうか。

厳しい冬を乗り越えた次は、みなさんお待ちかね春のシーズンイン!

春は、繁殖も始まりメダカにとっては1番の盛り上がりを見える時期と言っても過言ではありません。

メダカ飼育をすでにされている方が無事に冬越し・越冬が終わると次に悩むのは、『春前にどうやってメダカを起こしてあげれば良いのか?』ということですよね。

今回は、メダカ飼育における春前のリセット(水換え)が必要な理由をお伝えし、一緒に割水を使ったリセットをやっていきましょう。

『リセットだから』と容器と一緒に飼育水を全てキレイにしてしまうと、メダカに大きな負担となってしまいます。

では、早速行ってみましょう。

メダカは春前にリセットが必要?

リセット前のスクエアボックス

地域にもよりますが2月から3月ごろの春前にメダカ飼育容器のリセットが必要です。

リセットというと少しわかりづらいかもしれませんが簡単にいえば『容器を綺麗にして水換えをしてあげる』ということです。

冬越し・越冬中のメダカはエサを与えていませんので水が悪くなりづらいですが、水足しのみで水換えをしていないため、かなりの汚れが蓄積しています。

越冬中の飼育容器

画像を見ていただくと分かる通り、グリーンウォーターも濃くなっていますし、底面にはメダカのフンや飛んできた土などの汚れが溜まっています。

底面に汚れが溜まっている

冬の間は気温が低いため汚れの中の微生物も活性化せず水質が大きく変わることはありません。

しかし春になり気温が上昇すると、微生物が湧いては死滅してを繰り返すことで水槽内の水質が大きく変化。

場合によっては急激な水質悪化となりメダカが調子を崩し死んでしまう可能性があります。

この状態で気温が上がれば急激な水質悪化となってしまう

気温が上昇する前に水槽を綺麗にし水も交換してあげることで、メダカが春になっても調子を崩さない状態にしてあげる必要があります。

ここで気をつけたいのは、『いきなり全てを綺麗にしてはいけない』ということ。

メダカにとっては、水が綺麗になることも汚くなることも等しく環境の変化でありストレスになるということ。

大きなストレスを与えてしまうと、一気に体調を崩す子も出てきてしまうので注意したいところですね。

では、どうやって春前のリセットをしていけば良いのか?

一緒にやってみましょう。

冬眠・越冬からの起こし方は?(リセットについて)

春前にメダカ水槽のリセットが必要な理由は、気温上昇による急激な水質悪化を防ぐためでしたね。

そして注意するのは、いきなり『大きな環境変化をしてはいけない』ということ。

ここで大事になるのは、『割水(わりみず)』。

水槽を綺麗にした後に元の飼育水を入れました(割水)

割水というのは、元の飼育水を新水に混ぜてあげることです。

元の飼育水を使用してあげることで水換えに伴うメダカへのストレスは大きく低下し、メダカが調子を崩しづらくなります。

私は春前のリセット以外でも、水換えをする場合は必ず割水してあげます。(割水の割合は季節によって変えています)

飼育水多めとメダカ

まずは、多めの飼育水とメダカを別の容器に分けてあげます。

飼育水をとる時は底の方の水を取るのではなく、なるべく上水の綺麗な部分をとってあげるようにしてください。

飼育水とメダカを掬ったら、水槽の溜まった汚れをゴシゴシ。

意外としんどい作業。。
もっと綺麗になりそうですが、これで許してください。。

水槽が綺麗になったら新しい水を溜めていきましょう。

新しい水に元の飼育水を入れるため、半分くらいの量にしておきます。

水槽に先ほど分けたメダカを浮かべて、水温合わせを行います。

30分くらいで水温があってくるかと思います。

水温合わせが終わったところで、元の飼育水を入れていきます。

この時、メダカが入ってしまわないように気をつけましょう。

私は元の飼育水を入れた時にカルキ抜き剤も入れています。

私は安いのをいっぱい買わずに大きいのを買って分けて使っています。 とても低コスト。。

メダカがジャンプしないように注意。。

元の飼育水とカルキ抜き剤を入れた後は、しっかりと混ぜましょう。

その後、水合わせを行ってから新しい水にゆっくり投入していきます。

リセット完了!

割水をしていることで、水換え後も飼育水が少し色づいていることが分かるかと思います。

夏場のように水の出来上がりが早い時期であれば、割水の割合も少なくて大丈夫ですが。

今回のように、水換えをしていない期間が長く気温も上がってきていない時の水換え時は割水の元の飼育水の割合を多くしてあげることで、メダカへの負担が軽くなります。

負担の少ないリセットにより、メダカの活性も上がり元気に泳いでくれることでしょう。

ぜひみなさんも試してみてください。

まとめ

今回は春前のリセットがなぜ必要なのかということと、実際の割水を使った負担の少ないリセット方法について見てきました。

メダカを飼育する上でメダカにとって『何がストレスになってしまうのか?』を考えるのはとでも大事になってきます。

一緒に泳いでいるメダカの相性、置いてある容器の場所、太陽光の当たる位置など、ストレスが溜まる原因は様々ありますが、

やはり1番大きいのは水質・水温の急激な変化にあるのでは無いかと私は考えています。

必ずしも私が考えていることが正しいとは思っていませんが、良いメダカ飼育の参考にはなると思います。

みなさんのメダ活が楽しいものでありますように。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

今回紹介した関連記事と使った飼育用品のリンクを貼っておきますね。

私は安いのをいっぱい買わずに大きいのを買って分けて使っています。 とても低コスト。。

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