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超簡単!メダカ稚魚(針子)の生存率が驚愕にUPする3つの方法(画像、動画付き)

桜が満開を迎え、メダカも繁殖シーズンになりましたね。

メダカ飼育を始めた方が苦労するのは、『稚魚(針子)の育成』です。

何しても育たないし死んでしまうと、悩んでいませんか?

今回は『超簡単』と題し、メダカ稚魚(針子)の生存率を驚愕的にUPする3つの方法をお伝えします。

画像と動画を交えていますので、分かりやすく仕上がったと思います。

初心者さんだけではなく、すでにメダカ飼育をしている方も必見!

自分のやり方と今回紹介するやり方をミックスすることで、より高い確率での生存率UPにつながりますよ

では、楽しんで行ってみましょう!

☆参考記事☆
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メダカの稚魚(針子)とは

メダカは、健康なオスとメスがいて温度や日照時間が整うと、産卵します。
画像

水草などに産みつけられた卵は、10日から12日ほどで孵化します。

メダカの卵は積算温度250℃で孵化します。

平均温度25℃で10日ということですね。

温度があがらず、日数が伸びてしまうと卵が悪くなり、孵化しない場合もあります。

メダカの繁殖と産卵、抱卵条件の詳細はこちらをご覧下さい。
☆参考記事☆
メダカの抱卵や採卵について 採卵時の注意点や卵を入れる水についてご紹介

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積算温度に達すると、卵から稚魚が生まれます。

生まれてから2週間ほどの稚魚は1ミリから2ミリ程度の大きさしかなく、針のような細さです。

そのため、『針子』と呼ばれます。

肉眼でもよーく、目を凝らさないと見えません。

このぴよぴよ泳ぎ、可愛いのがたまらないのです。

見て分かるように、泳ぐ力も弱いため稚魚(針子)はエサもうまく食べることができません。

そのため、生まれてから2週間くらいの間に死んでしまうことが多いんです。

稚魚(針子)が死んでしまう原因を詳しくしりたい方はこちらをご覧下さい。
☆参考記事☆
メダカの稚魚が水槽から消えた?2つの原因と3つの対策を簡単解説

nedo-freedom.com/medaka-kieru/

稚魚(針子)について分かったところで、次は、卵の管理と孵化してから実際にやることを見ていきましょう。

卵の管理と孵化してからやること

親と分ける

メダカが卵を産んだら、その卵を別の容器に移して管理しましょう。

理由は2つ!

・カルキにより孵化率が上がるから
・孵化してすぐ、稚魚(針子)を親が食べちゃうから

メダカの飼育水で卵を孵化させようとすると、孵化率が下がります。

メダカの飼育水はカルキも抜けて、微生物もカビが発生しやすい状況だからです。

生体であれば問題ないですが、卵は動けないので外からやられてしまいます。

ただ、卵は意外と強くてカルキも平気です。
なので、別の容器に卵を移す時は容器の水はカルキが入った水でやりましょう。

理由は雑菌が繁殖しづらいからですね。

カルキもそのうち抜けて、10日ほどしたらメダカが孵化します。

孵化したら、グリーンウォーターを薄めた容器に移します。

本来であればメダカを別の容器に移す場合は水合わせをしますが、この時は不要です。

生まれたばかりの稚魚(針子)にとって、水合わせをする方が負担となるからです。

稚魚(針子)はスプーンやスポイトで容器に移しましょう。

専用のタモを使ってもいいです。

スポイトの先は細いと死んでしまうので、太いのを買うか先端を少し切りましょう

グリーンウォーターで育てる

クリアウォーターでも育てることはできますが、針子の死因は餓死が圧倒的に多い!

そのため、植物性プランクトンが豊富なグリーンウォーターで育てることで生存率が一気にあがります。

グリーンウォーターの説明や作り方はこちらをご覧下さい。
☆参考記事☆
青水(グリーンウォーター)必要性は?作り方って?実際の運用と注意点

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グリーンウォーターとは、植物性プランクトンが豊富な水のことです。青水とも呼ばれます。メダカ飼育においてグリーンウォーターはうまく活用できれば飼育が圧倒的に楽になります。グリーンウォーターの作り方と運用の方法。注意点も含めて解説していきます。

メダカの稚魚(針子)は粉末のエサをあげても、うまく食べることができないことが多い。

だからといって、食べれるようにエサをいっぱい与えてしまうと、エサの食べ残しが水質を悪くします。

針子の場合は環境の変化に耐えれないので水換えはしません。

なので、水質悪化は死活問題なんです。

そうなると半強制的に栄養が摂取できる『グリーンウォーター』が有効です!

稚魚(針子)用のエサをあげる

えっグリーンウォーターだから、エサいらないよね?

確かにそう思いますよね。

グリーンウォーター自体を維持する目的と、自分でエサを食べる訓練も兼ねてエサあげします。

稚魚(針子)は『ヨークサック』と呼ばれる栄養の入った袋を体につけて生まれます。

実は10日くらいはこのヨークサックで生きれます。

ただ、餓死したら元も子もないのでエサをあげましょう。

私は生まれて2日くらいしたら、エサをあげるようにしています。

もしエサをうまく食べれず、エサが残ってもグリーンウォーターの維持の栄養になるので、安心してあげて下さい。

稚魚(針子)は口が小さいので、エサは専用のものをあげます。

リンカー

若しくは、普段使っている成魚用のエサをすり潰してあげましょう。

稚魚用のエサあげ動画

指ですり潰すパターン

すり鉢などですり潰すこともできますが、私はあまりおすすめしません。

すり鉢を専用で買わないといけないし、安いすり鉢だと木のクズが入ります。

稚魚は木のクズは食べないと思いますが、何かあったら悲しいので私は使っていません。

使い方は良いと思いますので、やるのであれば『乳鉢』を検討してください。

私がメダカにあげているエサは『おとひめB2』です。
栄養価も高く、粒も柔らかいので指で潰すのも簡単。

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稚魚用のパウダーも併用して使っています。

理由は、指ですり潰すとエサの匂いが指について、指が臭くなるからです。

仕事前だとあまり時間がないので、手を洗う時間が惜しくなり、

さっきの動画のように、稚魚用のパウダーを耳かきであげてます。

成魚含め、エサについてはこちらの記事を参考にして下さい。

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エサをあげる回数

稚魚(針子)のエサは、成魚と同じく少量をこまめにあげるのが良いです。

春や夏の活動期は、1日に5回や6回あげても良いです。

ただ、量を多くあげないようにだけ注意しましょう!

外気温が下がる秋や冬までに、ある程度体を大きくしないと、越冬が出来ません。

生まれてから秋までが勝負ですね!

品種によって違うところはありますが、1.5センチから2センチまで大きくなれば越冬可能です。

うちでは1センチの子も、越冬出来ましたので個体による部分は関係ありそうですね。

仕事でみんな忙しいと思いますが、エサやりは正しく適語にお願いします!

まとめ

今回は、飼育を始めて困ることが多い、メダカの稚魚(針子)育成をメインに書かせていただきました。

メダカの稚魚(針子)とは
・メダカは健康なオスとメスがいれば産卵する
・有精卵は積算温度250℃で孵化する
・10日から12日程度
・孵化して間もない稚魚を『針子』と呼ぶ

卵の管理と孵化してからやること
・親と分ける ⇒ 食べられてしまう
・グリーンウォーターで育てる ⇒ 餓死防止
・稚魚(針子)用のエサをあげる⇒ 砕く

エサをあげる回数
・少量を細かく分けてあげる
・春夏の活動期は5回か6回あげても良い

メダカの稚魚育成についてはいかがでしたか?

流れがきちんと理解できれば、簡単にメダカを増やすことができますよ!

メダカの繁殖は大変だけど、楽しいです。

ぜひ今回の記事を参考にみなさん流の稚魚育成方法を確立して行って下さいね。

再度までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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